2001年、アメリカ国内のオーディションにて大多数の中から選ばれ、アメリカ、ヨーロッパで絶大な人気を誇るミリオンセラーロックバンド、Trans-Siberian Orchestraのサポートドラマーに迎えられる。同バンド内ではSavatage、Megadeth、Alice Cooper等の活動で知られるギタリストAl Pitrelli、同じくSavatageのギタリストChris Caffery、Testamentの元ギタリストで、現在はジャズギタリストとして活躍中のAlex Skolnick等と共演。ファーストアルバムは既に200万枚以上、セカンドアルバムも100万枚以上の売り上げを記録し、RIAA (Recording Industry Association of America)からプラチナを授与されている。2002年、Trans-Siberian Orchestra全米クリスマスツアーに参加し大絶賛を得る。
一方、自己のエレクトリックジャズバンドの活動では、コ・リーダーに元Miles Davis Bandのキーボード奏者Adam Holzmanを迎え、ベースはJoe Zawinul、Harbie Hancock等の共演で知られるMatt Garrison、またはReturn of the Brecker Brothers等の共演で知られるJames Genus、ギターを加えてニューヨーク市内のクラブを中心に勢力的に活動を開始する。
2004年5月、Trans-Siberian Orchestraのレコーディングに参加。このアルバム『The Lost Christmas Eve』は2004年10月に全米で発売され、発売後直ぐに50万枚以上のセールスを記録し、RIAA(全米レコード協会)からゴールドディスクを獲得。日本人ドラマーとして初の快挙に、テレビ、新聞等で大きく取り上げられる。また、同年3月には、日本人としては初めての"GMS DRUMSエンドーサー"に、7月には"Evans Drum Headsエンドーサー"になる。
2005年4月、これまでの経験と活動の集大成となるアルバム制作を開始。
2006年10月25日、初リーダーアルバム、Life in the Big CityがPolystar Jazz Libraryから日本全国発売。 アルバムに参加したミュージシャンはニューヨークの素晴らしい仲間達、Adam Holzman(Keys.)、James Genus(Bass)、レジェンダリーベーシスト Will Lee。Steely Dan、Boz Scaggs等との活動でも知られるギタリストJon Herington。Richard Bona、Chaka Khan、Paul Simon等との活動で知られるサックス奏者Aaron Heick。ボストンからはトモ藤田氏(Gt.)等。心地良さ、気持ち良さ、力強さ、温かさ、NYならではの泥臭さ、重厚でありながらタイトなサウンド、躍動感溢れるグルーヴ感を大いに含んだこのアルバムは、Swing Journal、ADLIB、jazzLife、CD Journal、Bass Magazine、Guitar Magazine、札幌ビレッジボイス等で大きく取り上げられる。
また同年12月には、Trans-Siberian Orchestraのアルバム『The Lost Christmas Eve』が100万枚以上のセールスを達成し、日本人として初めての全米レコード協会プラチナディスク受賞ドラマーとなる。
2007年1月、James Genus(Bass)と共に参加したトモ藤田氏のニューアルバム、Right Place, Right Timeが発売。
同年6月、自己のライブ、ドラムクリニック、レッスン、その他幾つかのプロジェクトを含む3週間の日本ツアーを決行し、大成功を収める。また7月上旬には、現在世界中から注目を浴びているギタリスト、Oz Noyの日本ツアーにも参加し、こちらも大絶賛を得る。ニューヨーク帰国後の7月中旬、初リーダーアルバム、Life in the Big Cityを世界中で販売開始。
2008年2月、自己のトリオ "The Takanori Niida New York Power Trio Featuring Tomo Fujita and Janek Gwizala" で東京、名古屋、京都、札幌、帯広を回る日本ツアーを決行し、大成功を収める。
同年7月20日、自己のアルバムとしてはセカンドアルバムとなる、"Live at the Mega Stone in Obihiro"を日本全国とアメリカで販売開始。このアルバムは同年2月に行われた帯広ツアーファイナルを収録した躍動感溢れるライブアルバムである。
同年11月、バークリー音楽院で同期の養父貴(Guitar)と共に、スペシャルゲストにAdam Holzman(Keys.)を迎え自己のクインテットで、東京、札幌、帯広、名古屋の4都市を回る、Takanori Niida Takashi Yofu Presents, "Beat in Pocket" JAPAN TOUR 2008を決行。大成功を収める。
2010年10月20日、3枚目のアルバム(レーベルとしては2枚目)、BRAND NEW WAY TO GOをBounDEE Jazz Libraryから発売。参加ミュージシャンはWill Lee (bass)、Oz Noy (guitar)、Jon Herington (guitar)、James Genus (bass)、Janek Gwizdala (bass)、Tomo Fujita (guitar)。jazzLife、イントキシケート、Jazz Guitar Book、CD Journal、Bass Magazine、Jazz Japanで大きく取り上げられる。
同年11月、Will Lee (bass)、トモ藤田 (guitar)、養父貴 (guitar)と共に帯広、札幌、横浜の3都市を回る、New Album "BRAND NEW WAY TO GO" Release Japan Tourを決行し大成功を納める。札幌ベッシーホール、モーションブルー横浜公演は完全ソールドアウト。
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